整備・修理事例【その他の車種】

日産 フェアレディーZ Z33 パワーウインド 調整 リセット

とても貴重なお車のご入庫です。
この車、車体ナンバーが一桁です。しかも3番以内。
関係者車両と思われます。
この車に関しては私が整備管理しております。

さて作業の方ですが、パワーウインドの挟み込み防止機能が働いてしまい
ガラスが上がりきってから少し下がってしまいます。
早速マニアルでスイッチを操作し、リセットをかけます。
結果運転席だけ症状が改善しません。
今度はうちばりを外し、モジュールのリセットボタンを押し、リセットをかけてみます。またしても巧くいかないので、ガラスの調整とあわせましてリセ ットをかけてみます。結果やっと巧くいきました。


ナビの開閉フラップ修理でございます。
作り的に不都合がでそうな部分です。
分解し、細部までばらしまして加工と細工を施しバージョンアップさせました。
加工前よりもかなり良くなり、スムーズに開閉できると思います。
以上で修理完了となります。

オペル ヴィータ オルタネーター交換 アストラ メガーヌ

オペルヴィータのオルタネーター交換になります。
他工場からの入庫で、オルタネーター故障確認済みです。

うちでも確認してからと思いましたが、バッテリーがカラカラですぐ落ちてしまい、能率が悪いので、すぐ切り替えて交換作業に入りました。(バッテリーは充電機へ)

まずエンジンマウントの左側を外しまして、右はクラクラ状態でずらし込んで作業致します。
つぎにベルトを外し、オルタネーターを取り外します。
またエンジンをずらし込んであとは知恵の輪のようにスペースを作り、やっと外に取り出せます。(写真にて作業性が悪いのが、予想できますでしょうか?)あとは逆の工程で作業いたしまして、組み付けて修理完了です。

オペルのエンジンはちょっと特殊で、Fベルト交換も同例ですがちょっと手間がかかります。ここら辺は以前にアストラ等で経験済みですので、無駄なく簡単に作業できました。

黒い部分ICレギュレーターのトラブルでしょうか?距離も距離ですし、本体も怪しいのでリビルト品(ボッシュOH品)でASSY交換致しました。

オルタネーターの寿命は定期的なバッテリー交換で完全に伸ばせます。
部品的にも高価ですし、永く使用したい部品でもありますので、定期的なバッテリー交換、意識してみてください。
電装品または新車両におけるバッテリーの重要性は機会がありましたら、あとでじっくり個人的に述べたいところですが、新車両ほど本当に色々と重要なのです。

当店ボッシュまたはACデルコ、バルタetc.お取扱いございます。

重要性が理解できる方は、ぜひ当店にて正規良品をお買い求めくださいませ。